- HOME >
- 当スクールについて
子どもの時に正しい生き方を教えておけば、
年をとってからも変わりません。
聖書より
箴言(しんげん) 22章6節
リリーオブザバリークリスチャン
インターナショナルスクール
(ラブクリスチャン
インターナショナルスクール)は、
埼玉県戸田市にある、
英語を使って1日を過ごす学校です。
満足のいく教育・保育環境
を手頃な料金で提供し、
また働く保護者の方々を
サポートしています。
クリスチャンスクールとして、
毎日礼拝の時間を設けていますが、
必ずしもクリスチャンである必要はなく、
どなたでもお通いいただけます。
スタッフは英語で
コミュニケーションをとるので、
子ども達は自然に
英語を学ぶことができます。
LoVは、
あらゆる国籍や文化を受け入れています。
"愛を育てる"
"人格を鍛える教育"
"信仰の心"
生徒・児童の教育・学習体験の基盤は、学校の聖書の一節に要約されています。
"子どもの時に正しい生き方を教えておけば、年をとってからも変わりません。"
聖書より
プロバーブ 22章6節
LoVでは、子ども達に神様の真理と恵み、そして自分たちが神様に似せられて作られた人間であることを伝えています。
教育環境においては、十分に検証された豊富なカリキュラムを用いることで、社会や世界に通用する人材の育成に取り組んでいます。
また、子ども達が神から与えられた可能性と能力を伸ばし、神の言葉を生活の中で実践し、奉仕の心を持つことができるように導きます。
子ども達に自分は神によって作られ、神と社会にとって重要な存在であること、また、1人ひとりが特別な存在であることを知り、成長していくことを目標としています。
子ども達が持って生まれた能力や才能を大切にし、それを発揮できる機会を作ることが重要だと考え、披露する場を作っています。
学長のロバート・メンサと園長のポリーナ・メンサは「誰にでも英語を学べる環境を与えたい」という思いから、LoVを開校しました。
最初は戸田市本町の賃貸物件で保育園をスタートし、その後、戸田市下戸田の大きな賃貸物件に移り、現在の戸田市笹目に校舎を建設いたしました。その間、保育園以外にもアフタースクールや小学校などを併設し、多くの卒園児を送り出してきました。
今後も子ども達に、よりよい教育と神のみことばを与え、ますます規模を拡大し成長していきます。
私たち、リリーオブザバリークリスチャンインターナショナルは、神様から頂いた愛と恵みと特権を生かし、生徒、保護者、教職員、そして学校に関わるすべての人に対し、家族と同じように愛情を持って働き、関わりを広げていきます。
LoV園長
ポリーナ・メンサ
本校はACSIの認定校です。
ACSIは1978年に設立された、世界最大のキリスト教系教育認定団体です。ACSIのメンバー校は世界各地の550万人以上の生徒を教育しています。ACSIの本社はコロラド州コロラドスプリングスにあり、北米および世界中に28の地域オフィスがあります。 100カ国以上、23,000以上の学校が認定校です。
ACSIはキリスト教をベースとしたカリキュラムで学校と教育者にトレーニングとリソースを提供する主要な国際組織。 ACSI認定を受けている学校に在学している場合、日本の学校への編入や入学が比較的容易です。
また、日本の大学入試の際、ACSI認定を受けている学校での12年間の教育を修めたDipromaがあれば、日本の高卒資格を免除されます。
LoVはABEKAのカリキュラムを使用しています。アベカ・アカデミーの教育理念は、聖書に基づいています。
この教育機関の第一の目標と目的は、保育園、幼稚園、小学校、中等学校の生徒を対象に、聖書に沿った神の知識を訓練し、キリスト教に基づいた人格形成を教える独特の学習プログラムを提供することです。